ワンピースの名場面

 ワンピースを初めて読んだのは、もう10年くらい前だったと思います。
 友達が持っていた漫画本を読ませてもらって、とても面白かったのを覚えています。

 そのワンピース、一番最初の名場面と言ったら、やっぱりシャンクスがルフィを海で救う場面だと思う。

 いつも、ヘラヘラしているシャンクスが、いざという時になると、強くてカッコいい船長になるっていう場面ですね。

 このシーンがあったから、今もワンピースを読んでいるのだと自分で思う。「こんな男の人はカッコいい!」と思わされる。

 しかし、ずっと読み進めていると、「あれ?」と思う部分もあるのは確か。

 白ヒゲとの対談の時、「ミホークとの死闘をしたお前ほどの男が、片腕を失って帰って来た時には驚いた」というような事を言っていた。ということは、この時点でシャンクスはメチャクチャ強い筈です。
 片腕をかじられた海の主に、大きくなったルフィは簡単に勝ってしまいますよね。しかし、シャンクスは片腕をかじられてしまった、、、、。
 
 まあ、ドラゴンボールにしても、男塾にしても、この手の漫画は、自分も相手もどんどん強くなってしまう宿命があるので、仕方がないのですが、伏線を張りまくりの尾田先生にとっては、少し残念な部分でもある。

 でも、いずれにしても、感動的なシーンであり、名場面であることには変わりないので、名場面第一号は、やっぱり「シャンクスがルフィを救う場面」と言う事です。はい。
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